プロベラ 壬生寺に「地獄・極楽」障壁画: 京都日記〜独り言〜
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2007年11月13日

壬生寺に「地獄・極楽」障壁画

新選組ゆかりの壬生寺(京都市中京区)の本堂に、地獄から極楽を友禅の手法で描いた障壁画が完成した。本堂は1962年に焼失し、8年後に再建されたが、障壁画はなかっただけに、45年来の念願がかなったと寺側は喜んでいるという。

 友禅画家・あだち幸さん(63)=中京区=が岡山県井原市のアトリエで制作した。約20年前、寺に併設の老人ホームに絵を納めた縁で交流を続けてきた。4年前に「人間の中の仏生、鬼、邪をテーマに大作を描きたい」と申し出た。

 障壁画は、消失前に本堂にあったふすま絵と同様、地獄と極楽の世界を表した。本尊を囲むように約30メートルにわたって友禅のぼかしの技法を用いて黒、黄、青など大胆な配色で描かれている。

 女性が宙を仰ぎ、苦しみの表情を浮かべた地獄から、菩薩(ぼさつ)と蓮の花、命をはぐくむ宇宙、極楽浄土へと続く。あだちさんは「地獄は戦いが絶えない世界を嘆く女性を表した。菩薩には人々が結集する姿を重ね、平和で心穏やかにとの願いを込めた」と話している。

12月8−10日に特別公開。
拝観料は300円。


壬生狂言


新選組の舞台裏


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壬生寺障壁画特別公開のご案内
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posted by いまいま at 09:22| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都/寺社・観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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