2007年10月29日

梨木神社「袴着の祝い」(京都)

鎌倉時代から伝わる七五三の儀式「袴着(はかまぎ)の祝い」と「帯直し式」が28日、京都市上京区の梨木神社で行われた。あどけない子どもたちが厳かな小笠原流礼法にのっとってはかまや帯を着せてもらい、大人への第一歩を踏み出した。

 小笠原流の小笠原清忠宗家によると、七五三は本来、大人と同じはかまや帯を1人で着られるようになる節目の儀式。小笠原流は正しい文化を伝えるため、毎年、門弟の子どもたちを対象に梨木神社で催している。

 儀式では、男の子は男としての自覚を持つため、武士が戦場の陣取りなどを学んだ碁盤の上ではかまを着せてもらった。女の子は敷き紙の上でへこ帯から亀甲文様など縁起の良い帯に着せ替えてもらい、後見人役の門弟から「世のため人のため健康に活躍してください」と声を掛けられた。



七五三 男児はかまセット
posted by イマピー at 21:56| 京都 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都/寺社・観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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